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ゼネコン最大手イタリアンタイ・ディベロップメントは9日、タイ国鉄(SRT)の信号・通信システムなど大型受注2件を発表した。
国鉄からは東北部線の中部マプカバオ~東北部チラ通りの複線化事業で必要な信号・通信システムを受注した。受注額は24億4,500万バーツ。工期は45カ月。韓国のLS産電とのコンソーシアム(企業連合)として受注しており、出資比率はイタリアンタイが46%、LS産電が54%。信号・通信システムの設計、調達、据え付けを請け負い、自動列車防護装置(ATP)や列車集中制御装置(CTC)のシステムなども含まれる。
また、石油精製最大手タイオイルから東部チョンブリ県の製油所の増強に伴う土木工事を請け負った。受注額は約40億3,500万バーツ。工期は30カ月。
(2020年1月10日 8:39)