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世界銀行は8日発表した世界経済見通しで、今年のタイの国内総生産(GDP)伸び率を2.7%と予測した。昨年10月に予測した2.9%から引き下げた。
景気減速が続くとみて下方修正した。輸出の不調を大きなマイナス要因とみている。昨年のGDP伸び率の予測も2.7%から2.5%に引き下げた。来年のGDP伸び率は2.8%と予測した。
東アジア・太平洋地域の途上国全体の今年のGDP伸び率は5.7%と予測した。東南アジア8カ国ではタイが最も低く、最高はカンボジアの6.8%だった。
このほかの6カ国と伸び率の予測は、ミャンマー(6.7%)、ベトナム(6.5%)、フィリピン(6.1%)、ラオス(5.8%)、インドネシア(5.1%)、マレーシア(4.5%)。
(2020年1月10日 8:40)