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国営石油PTTのチャンシン社長兼最高経営責任者(CEO)は、英小売り大手テスコが売却を検討しているタイとマレーシアの事業について、買収する可能性を否定した。
10日付バンコクポストによると、傘下のPTTオイル・アンド・リテール・ビジネス(PTTOR)が買収を提案すると8日に報じられていた。同社長兼CEOは「(テスコが展開しているような)大型店は運営経験がない」などとして報道を否定した。
PTTORのほか、流通大手セントラル・グループ、大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループなどが買収を提案する可能性があると報じられている。
(2020年1月13日 8:05)