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格安航空タイ・エアアジアの持ち株会社アジア・アビエーション(AAV)は10日、機材のリースバックの計画を発表した。
タイ・エアアジアがエアバスA320シリーズの10機をアイルランドの航空機リース会社アボロン・エアロスペース・リーシングに約129億バーツで売却するとともに、このうち9機を同社から約86億バーツで借りる。賃借期間は6.8~10.6年。3月までに手続きを完了させる。
調達資金を債務返済などに充てる。財務状況を改善できる上、機材の資産価値下落によるリスクを避けられると説明した。
タイ・エアアジアの昨年1~9月の最終損益は7億3,690万バーツの赤字。旅客数の伸び悩みや人件費の上昇が響いた。
(2020年1月13日 8:08)