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投資委員会(BOI)の13日発表によると、昨年の投資申請額は前年比16%減の7,561億バーツだった。申請件数はほぼ横ばいの1,624件。外資による投資申請額の国・地域別では中国が初めてトップとなった。
申請額は前年に石油化学関連の大型投資があった反動などでマイナスとなったが、BOIが目標としていた7,500億バーツは上回った。
業種別では電子が804億9,000万バーツで最も多く、自動車・部品が740億バーツ、石油化学・化学が401億バーツなどと続いた。
産業用ロボットや自動車、電子、バイオテクノロジーなど長期的に投資促進を図る重点産業10分野の事業が2,865億2,000万バーツ(838件)、全体の38%を占めた。
東部経済回廊(EEC)計画の対象となる3県の事業は4,448億8,000万バーツ(506件)、全体の59%だった。
外資(出資比率10%以上)の申請額の国・地域別では、中国が2,600億バーツでトップとなった。米中貿易摩擦の影響でタイへの生産移転が増え、高速鉄道の大型投資も重なった。2位は日本で730億バーツだった。
(2020年1月14日 8:18)