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不動産開発のタニヤグループは15日、バンコク都心の商業ビル「タニヤプラザ」の大規模な改装計画を発表した。小売り施設としての魅力アップを狙う。
投資額は10億バーツ以上。1990年の開業以来で最大の改装となる。小売り施設となっている4階以下の下層階を中心に内外装を刷新する。4月に着手し、来年3月までに完了する予定。営業を続けながら段階的に改装を進める。
おしゃれな建物に改めると同時に、テナントを大幅に入れ替え、集客力を高めたい考え。現在はゴルフ関連の店舗が8割以上を占めるが、5割程度に抑え、テナントを多様化する。有名ブランドの旗艦店や化粧品店、美容クリニック、飲食店などを誘致する。売り場面積はビル2棟で計1万2,000平方メートル、テナントは200店となる見込み。
「タニヤプラザ」は繁華街のシーロム通りとタニヤ通りに面し、1日当たりの来客数は5,000~7,000人。改装後は2万人以上に増えると期待している。
(2020年1月16日 8:41)