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ビール最大手シンハ・コーポレーションは、瓶入り飲料水の販売を強化する方針を明らかにした。
16日付クルンテープ・トゥラキットによると、世界的な使い捨てプラスチック製品の使用削減の動きを受けた措置。飲料水の販売を担当するブンロート・トレーディングが、バンコク首都圏で個人宅に瓶入り飲料水の宅配サービスを開始した。コールセンターで注文を受け付ける。
飲料水の市場規模は金額ベースで387億バーツ、数量ベースで36億リットル。生活様式の変化に伴い、手軽なペットボトル入りを好む消費者が増えており、瓶入り市場は数年前の12%から現在は4%に縮小した。同社の飲料水販売に占める瓶入りの比率は12%。2年内に20%まで高めたい考え。
今年の飲料水市場については、昨年より厳しい暑さが見込まれることから、昨年比10%超のペースで拡大すると予測した。
(2020年1月17日 8:15)