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携帯電話大手トータル・アクセス・コミュニケーション(DTAC)は16日、シャラド・メロトラ氏が新たな最高経営責任者(CEO)に就任すると発表した。
17日付プーチャッカーンなどによると、来月1日に就任する。現在のCEOは2018年に着任したアレクサンドラ・ライチ氏。CEO交代の理由については、DTACの筆頭株主のノルウェーの国営通信テレノールと、ライチ氏の第5世代(5G)事業に対する意見の相違と報じられた。
国家放送通信委員会(NBTC)は、5Gサービス用の周波数の入札を来月16日に実施する予定。DTACは入札書類を購入しており、参加に意欲を見せていた。一方、テレノールは時期尚早とみており、CEOの交代に踏み切ったとみられている。
メロトラ氏は08年にテレノールに入社。現在はミャンマー部門のトップを勤めている。
(2020年1月20日 8:22)