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国営石油PTTのチャンシン社長兼最高経営責任者(CEO)は、出資先の米企業と共同で計画しているクレイ型(半固体型)電池の試験工場について、建設地を米国からタイに変更する方針を明らかにした。
21日付クルンテープ・トゥラキットによると、PTT傘下の発電会社グローバル・パワー・シナジー(GPSC)が25%出資するベンチャー企業の米24Mテクノロジーズの技術を採用する。工場の設置場所の選定を国内で進めており、近く決定する見通し。
同社長は「国内の蓄電池市場が拡大している上、政府が電気自動車(EV)関連事業の投資を優遇している。この状況で国外に工場を設置する必要がどこにあるだろう」と述べた。
EV生産については消極的な姿勢を見せた。バッテリーとエネルギー貯蔵システム(ESS)に投資を絞っていくという。
(2020年1月22日 8:01)