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政府は21日、南部ソンクラー県に設置する経済特別区の基本構想を閣議決定した。
22日付各紙によると、タイ湾に面したチャナ郡に設置する方針。総面積は約268万平方メートル。農産物関連の軽工業や重工業などの振興を図り、10万人の雇用創出を目指す。工業団地や深海港、高速道路、発電所4カ所(計3,700メガワット=MW=)などを整備する。事業費は186億8,000万バーツの見込み。
また、深南部ナラティワート県に経済特別区を設置するため、約27万平方メートルの土地収用も閣議決定した。予算は3億9,000万バーツ。
政府は両県など地方10県の国境付近での経済特別区の設置を目指している。
(2020年1月23日 8:16)