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タイ工業連盟(FTI)が22日発表した12月の産業景況感指数(100以上が好感)は91.7となり、前月比0.6ポイント低下した。下落は2カ月ぶり。
FTIのスパン会長は、指数下落の要因として、消費者の購買力低下やバーツ高、干ばつ被害、世界経済の先行きに対する懸念などを挙げた。指数が100を割り込むのは90カ月連続。
業種別では、45業種中32業種が悪化した。「自動車」「農業機械」「ガス」などが低下した一方、「食品」「医薬品」「化粧品」などは上昇した。指数が100を超えたのは、「エアコン・扇風機」「発電」「化学」など14業種だった。
産業規模別では、「小規模」「中規模」「大規模」のいずれも低下した。地域別でも全5地域で低下した。
調査対象は製造業1,207社。指数は「良い、良くなった」との回答比率から「悪い、悪くなった」との回答比率を引き、100ポイントを足した値。
(2020年1月23日 8:17)