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タイ旅行代理店協会(ATTA)のウィチット会長は、タイを訪れる今年の外国人旅行者が目標の4,100万~4,200万人を下回る可能性があると懸念を示した。
23日付クルンテープ・トゥラキットによると、バンコク首都圏を中心とした大気汚染の悪化とバーツ高が原因と説明した。対米ドル相場は1ドル=31~32バーツが最適な水準で、同29バーツまで高進すれば旅行者に与える影響が大きいとみている。
ぜんそくなどの原因となる微小粒子状物質「PM2.5」については、「マスクを着用する人が増えれば増えるほど、外国人旅行者にタイが危険だという印象を与えてしまう。本当に必要な人だけ着用してほしい」と呼び掛けた。
(2020年1月24日 8:03)