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汚職・腐敗防止に取り組む非政府組織(NGO)のトランスペアレンシー・インターナショナル(本部・ベルリン)が23日発表した「2019年汚職指数」で、タイの清潔度は180カ国・地域中101位となり、昨年より2ランク低下した。
国際機関の汚職関連のデータなどに基づき、過去2年間の清潔度を最高100点として評価した。タイは36点となり、ペルーやパナマなど4カ国と同点。昨年の36点と変わらなかったが、世界順位は2年連続で低下した。
世界で最も清潔度が高い国はニュージーランドとデンマークで87点。最下位はソマリアで9点だった。アジアでは、シンガポール(4位、85点)、香港(16位、76点)、日本(20位、73点)がトップ3だった。
(2020年1月27日 8:30)