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新型ウイルス感染8人に、タイ人救出も検討

 保健省は26日、中国・湖北省武漢市で多発している肺炎の原因とされる新型コロナウイルスのタイの感染者が計8人になったと発表した。
 27日付各紙によると、8人のうち中国人が7人、タイ人が1人。いずれも同市から入国し、発熱の症状があったが、すでに5人は回復した。残る中国人3人が治療を受けている。ヒト同士の感染は確認されていない。
 中国以外で確認された感染者数はタイが最多。同省は空港に設置したサーモグラフィーの検査で感染疑いの発見に努めている。入国後に体調が悪化し、病院を訪れる中国人も相次いでいる。
 一方、政府は27日、同市に滞在するタイ人の救出を検討する。空軍機を派遣する可能性もある。留学生らが滞在し、100人に満たないという。

(2020年1月27日 8:32)

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