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港湾運送・倉庫業のフジトランスコーポレーション(本社・名古屋市港区)は28日、タイとミャンマーを結ぶ陸上輸送サービスを強化するため国境付近に事務所を開設したと発表した。
北部ターク県メーソートと国境を接するミャンマー東部カイン(旧カレン)州ミャワディーに「ミャワディー連絡事務所」を設置した。従業員1人が常駐する体制とする。
両国の現地法人が連携して陸上輸送サービスを提供しており、海上輸送より速いことなどから、ニーズが増加しているという。今後も陸上輸送が活発化すると予想されるため、中継地点で体制を強化する。
メーソートは東西経済回廊のルート上にあり、両国間の国境貿易の要衝となっている。昨年10月には国境のモエイ川に架かる2本目の橋「第2タイ・ミャンマー友好橋」が開通した。
(2020年1月30日 8:42)