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通信衛星事業のタイコムは5日発表した決算で、最終損益が22億4,990万バーツの赤字だった。
前年は2億2,950万バーツの黒字に転換していたが、再び赤字に転落した。売上高が前年比22.4%減の46億6,300万バーツにとどまり、赤字の主因となった。競争激化による価格低下や解約の増加、カンボジア子会社の売却などが減収要因になった。また、衛星の「タイコム5」の故障などによる減損損失も響いた。
同社は通信持ち株会社インタッチ・ホールディングスの傘下企業。現在は衛星5基を運用している。
(2020年2月6日 8:30)