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日本の経済産業省は12日、工業省傘下のタイ産業基準機関(TISI)と製品の安全性向上に向けた協力覚書を締結したと発表した。
日本に輸入されたタイ製品による事故の防止が主な目的。日本の安全制度をタイに浸透させる取り組みの一環となる。
具体的には、両国で発生した重大事故や、両国で実施されたリコール(無償回収・修理)、両国で流通する製品について判明したリスクや改善措置などの情報や意見を交換する。また、定期的な会合の開催などで人的交流も進める。
バンコク都内で覚書の調印式が11日に行われ、TISIと経産省産業保安グループとの間で覚書が締結された。
(2020年2月13日 8:38)