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電子部品大手ハナ・マイクロエレクトロニクスは12日、新型コロナウイルスの影響で中国工場の稼働率が今後2週間は30%以下にとどまる見通しを明らかにした。
中国で春節(旧正月)の大型連休明けとなった10日に操業を再開したが、当初2日は出社した従業員が10%未満にとどまった。浙江省嘉興市に工場があり、公共交通機関の運行制限や、他省から入った場合に必要な感染確認の検査が原因とみている。
稼働率が正常化するのは、少なくとも4~5週間後になると予想している。中国工場から他国の全工場への部品供給に影響が出る見通し。まだ影響の規模は予想できないとしている。
同社は集積回路(IC)やプリント回路基板(PCB)などを生産。タイと中国、カンボジア、米国に工場を設置している。
(2020年2月13日 8:40)