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米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの13日発表によると、1月の国内広告支出は昨年同月比1.8%増の74億2,400万バーツだった。プラスは4カ月連続。
媒体別では、10部門のうちテレビ(地上アナログ・デジタルテレビ)、衛星・ケーブルテレビ、屋外、映画の4部門がプラス。主力のテレビは同0.3%増の46億9,300万バーツだった。伸び率は映画の3.6%が最も高かった。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位は音楽・芸能大手RSの美容・健康関連子会社ライフスター、3位は通信販売大手TVダイレクト。
日系では6位のタイ国トヨタ自動車(TMT)と8位のトリペッチいすゞセールスがトップ10入りした。
広告支出は昨年下半期に増加傾向に転じており、今年も堅調な滑り出しとなった。昨年の広告支出は前年比0.1%増の1,056億7,300万バーツだった。
(2020年2月14日 9:00)