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タイ工業連盟(FTI)の20日発表によると、1月の自動車生産台数は昨年同月比13.0%減の15万6,266台だった。マイナスは9カ月連続。減少率は前月の20.8%から縮小した。
2桁減は4カ月連続。輸出向けが9カ月連続、国内向けが6カ月連続で減少したが、ともに落ち込みは縮小した。乗用車の生産台数は同19.4%減の5万9,440台、商用車のうち1トンピックアップトラックは8.8%減の9万4,587台だった。
仕向け先別では、輸出向けが15.7%減の8万5,143台、国内向けが9.5%減の7万1,123台だった。輸出向けの比率は54.5%。完成車の輸出台数は20.0%減の6万5,295台だった。
バイク生産台数は4.0%減の20万9,606台。うち完成車(CBU)は2.1%減の16万3,163台、輸出向けの完全組み立て生産(CKD)部品は10.0%減の4万6,443台だった。
自動車とバイクの輸出額合計(部品含む)は18.0%減の548億4,979万バーツ。内訳は、自動車が20.9%減の482億6,143万バーツ、バイクが12.3%増の65億8,836万バーツだった。
(2020年2月21日 8:46)