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憲法裁判所は21日、親軍派のプラユット政権と敵対する野党第2党、新未来党に政党法違反があったとして、解党処分を下した。
22日付各紙によると、同党が昨年1月にタナトン党首から借り入れた1億9,120万バーツについて、同法が禁じている個人による年間1,000万バーツ超の寄付に当たると判断した。選挙管理委員会が昨年12月に解党処分を憲法裁に要請していた。
また、党役員16人は政治活動を10年間禁止された。役員以外の下院議員65人は他党に移籍して議員を続けられる。
下院では与野党の議席数が僅差だったため、解党処分は連立与党には大きな助け舟となった。
同党は昨年3月の下院総選挙に向けて結成された新党。タクシン元首相派の野党第1党、タイ貢献党などと反親軍派勢力を形成している。
(2020年2月24日 8:50)