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産業用ガス大手の米系バンコク・インダストリアル・ガス(BIG)は、排水再生利用の技術導入に向け、東部ラヨン県マプタプットの石油化学工場10カ所の事業者と交渉を進めている。
21日付各紙によると、東部で深刻な干ばつと水不足が予想されているため、引き合いが増えているという。交渉中の10工場は国営石油PTTのグループなどが運営しており、5工場で採用が決まる見込み。投資額は各1,000万~2,000万バーツとなる。
子会社のウェイスト・ウオーター・マネジメント(WWM)が酸化処理技術による排水再生利用を手掛けている。造水コストは海水淡水化の1立方当たり100バーツより30%安く済むという。
(2020年2月24日 8:51)