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変圧器製造大手QTCエナジーのプーンピパット社長は、今年の目標売上高を昨年比10%増の12億バーツに設定したと明らかにした。
21日付プーチャッカーンによると、高付加価値製品のラインアップ拡充や、生産コストの削減、不採算事業からの撤退などにより、2桁の増収を実現させたい考え。採算性が高い既存顧客への販売強化、新規顧客の開拓も行う。
また、変圧器の事業に依存するリスクを低減するため、エネルギー事業を拡大する。地方電力公団(PEA)が実施する発電事業の入札への参加を予定しているほか、海外での発電事業の獲得も目指す。
昨年の売上高は前年比1.1%増の9億8,367万バーツだった。純利益は1億9,840万バーツとなり、前年の赤字から黒字に転換した。
(2020年2月24日 8:53)