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パナソニックのAV(音響・映像)製品を販売するパナソニック・シュー・セールス(タイランド)のラニー・マーケティング部長は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、家電の供給が滞る恐れがあると明らかにした。
プラチャーチャート・トゥラキット最新号によると、中国では春節(旧正月)の大型連休明けとなった10日に操業を再開する予定だったが、公共交通機関の運行制限などにより、再開できない工場が相次いでいることが原因。部品や製品を調達できず、納品に遅れが出ているという。
同社は日本工場から部品や製品を調達するなどして対応している。
一方、中国の大手家電メーカー、美的集団傘下の東芝タイのカニット副社長は、一部の部品で調達に遅れが出ているものの、4月分までは在庫で対応できると明らかにした。また、マレーシアやフィリピンなど近隣国の工場からの調達も増やし、対応していく方針。
(2020年2月25日 9:07)