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私立病院最大手のバンコク・ドゥシット・メディカル・サービシズ(BDMS)は27日、系列の私立病院大手バムルンラード病院を子会社化する計画を発表した。
筆頭株主としてバムルンラード病院に24.99%を出資しており、残る全株を対象に株式公開買い付け(TOB)を実施する。全株を取得した場合の買い付け総額は約856億1,300万~1,027億3,500万バーツとなる見込み。独立機関の取引競争委員会事務局(OTCC)の許可など必要な手続きの完了後に実施する。
BDMSは2012年に筆頭株主となったが、これまで両社の連携は少なく、高級病院の市場で競争関係にあった。子会社化により、一体的に経営できるようにする。
(2020年2月28日 9:38)