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タイ中央銀行の2日発表によると、2月の企業景況感指数(BSI)は44.1となり、前月比4.4ポイント低下した。
中国で発生した新型コロナウイルスの影響で大きく低下し、2011年の大洪水以来の低水準となった。低下は2カ月ぶり。50超の好感圏から遠ざかった。
製造業、非製造業ともに悪化した。製造業では受注や生産などに懸念が強まり、業種別では中国からの調達が多い電気・電子関連が特に悪化した。非製造業ではホテル・外食など観光関連の悪化が目立った。
3カ月後の見通しの景況感指数も50.5に前月比1.9ポイント低下した。2カ月ぶりの低下となった。
(2020年3月3日 8:44)