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携帯電話販売のTWZコーポレーションは2日、中国の電気自動車(EV)メーカー、開沃汽車集団(スカイウェル)のタイ事業に参画すると発表した。
子会社のエレクトラ・モーティブを通じ、スカイウェルのタイ事業を構成するタイ企業4社に計5億4,000万バーツを出資する。3カ月以内に完了する見通し。
4社のうち、EVの組み立て生産を計画しているリッチ・アジア・インダストリーの株式31.17%を2億バーツで取得する。すでに同社は投資委員会(BOI)から事業認可を取得している。
このほか、販売関連の3社を買収する。EVの卸売りを計画しているスカイウェル(タイランド)の株式51.0%を1億5,500万バーツで取得する。すでに同社は多彩なEVの販売を開始し、タクシー用に6,000台を受注している。
EVの小売りなどを計画しているEVスマート・マネジメントの株式60.0%も1億8,000万バーツで取得する。
また、EVの販売金融サービスを計画しているスカイウェル・リーシングの全株式を500万バーツで取得する。
TWZは事業多角化の一環としてEV関連事業に参入する。タイでも将来はEV市場が急成長する可能性が高いとみている。
(2020年3月3日 8:46)