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ソンティラット・エネルギー相は、一般家庭からの太陽光発電の余剰電力の買い取り枠を縮小する方針を明らかにした。
3日付クルンテープ・トゥラキットによると、昨年5月に申請の受け付けを開始。昨年の買い取り枠100メガワット(MW)に対し、申請は3MWにとどまった。エネルギー省は2037年に10万MWを目指していたが、達成は困難とみて、買い取り枠を縮小。今年は47MWに設定する。
買い取り枠の変更は、今月に開催される国家エネルギー政策委員会(NEPC)で承認を求める。
同相は、国内では発電の余剰電力のピア・ツー・ピア(P2P)電力取引が整備されていないこと、定置用蓄電池(ESS)が高価なことなどが、一般家庭の太陽光発電が伸び悩んでいる原因と分析した。
(2020年3月4日 8:33)