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製糖のコンブリ・シュガーは、干ばつにより、2019~20年の収穫年度にタイのサトウキビ収穫量が前年度比4割減の7,500万~8,000万トンに落ち込むとの見通しを明らかにした。
3日付プーチャッカーンなどによると、前年度の収穫量は1億3,300万トンだった。収穫減に伴い、同社向けの収穫量も前年度の330万トンから170万トンに落ち込み、減収は避けられない見込み。
タイの砂糖輸出量は1,100万トンから600万~700万トンに落ち込むとみている。ランシット社長は「干ばつの影響は来年度まで続くだろう」と述べた。
世界的な砂糖の需給ひっ迫を背景に、国際価格は昨年の1ポンド12.3セントから現在は同14~15セントに上昇している。
(2020年3月5日 9:03)