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タイ国政府観光庁(TAT)のユタサック長官は、今年のソンクラーン(タイ正月)イベントの開催について、可否を検討中と明らかにした。
6日付クルンテープ・トゥラキットによると、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、各地でのイベントを開催すべきかどうか来週までに判断したい考え。
同長官は「ソンクラーンといえば、故郷で年長者に水を掛け、敬意を払うもの。タイにとっての正月であり、重要な意味合いを持つ」と指摘。イベント開催に前向きな姿勢を示した。
感染者が出ていない地域では、開催の準備を進める方針。ただ、規模は縮小し、仏教的な意味合いを持つ本来の水掛け行事をメーンとする。
(2020年3月9日 8:47)