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タイ国際航空は12日、スメート社長が辞表を提出し、同日の取締役会で辞任が承認されたと発表した。
同社長は2018年9月に就任し、4年間の任期途中だったが、来月11日付で辞任する。理由は明らかにされていない。
13日付各紙によると、同氏がまとめた経営改善計画が取締役会で承認されないなど同社幹部との関係悪化が原因とみられている。同社の取締役には空軍や運輸省、財務省の幹部らが就任している。
同社は経営改善と赤字脱却が最重要課題。外部の人材を社長に迎えるも、辞任されるケースが相次いでいる。
昨年の連結決算は3年連続の赤字。赤字額は前年比3.6%増の120億4,200万バーツだった。
(2020年3月13日 9:19)