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流通大手セントラル・グループのショッピングセンター(SC)開発・運営会社セントラル・パタナーは14日、テナントの「バンコク伊勢丹」が8月末で閉店すると明らかにした。
「バンコク伊勢丹」はバンコク都心の大型SC「セントラル・ワールド(CW)」に入居しており、年末でテナント契約が期限切れとなる。セントラル・パタナーは閉店後の6フロア、延べ床面積2万7,000平方メートルを改装し、新たなテナントを誘致して集客力を高める方針。来年第3四半期の開業を目指している。「バンコク伊勢丹」のテナントだった一部の日本食店は再び入居する見込み。
「バンコク伊勢丹」は約28年前の1992年4月にオープン。三越伊勢丹ホールディングス傘下の伊勢丹(タイランド)が運営している。まだ今後の事業方針は明らかにされていない。
(2020年3月16日 8:31)