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タイ証券取引所(SET)は17日、新型コロナウイルスの影響による株価下落を抑制するため、値幅制限の縮小などの緊急措置を発表した。
従来は個別株などの値幅制限を前日終値の上下30%とし、これを超えるとストップ高またはストップ安としていたが、上下15%とする。
また、市場全体の取引を一時停止するサーキットブレーカーの発動基準も厳格化する。いずれも18日から適用し、6月末までの措置とする。
従来のサーキットブレーカーは2段階あり、SET指数が前日終値を10%下回ると取引を30分停止、20%下回ると60分停止する。18日以降は3段階とし、8%下回ると30分停止、15%下回ると30分停止、20%下回ると60分停止する。
(2020年3月18日 8:13)