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タイ国際航空は、食品の宅配事業を強化する方針を明らかにした。
20日付クルンテープ・トゥラキットによると、新型コロナウイルス感染の拡大防止対策として、在宅勤務や自宅での食事が推奨されていることから、宅配需要の取り込みを図る。また、感染拡大に伴う減便による売り上げ減も補いたい考え。
同社は非航空事業による売上高を年間10%のペースで拡大させる目標を掲げており、昨年に「パフ&パイ」ブランドで食品の宅配を開始した。スマートフォン向けアプリケーションと同社のホームページから注文でき、宅配サービスの「フードパンダ」「LINEマン」などとも提携している。
(2020年3月23日 9:00)