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バンコク都(BMA)は21日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、生活必需品販売などを除いた店舗を22日~4月12日の約3週間閉鎖する措置を発表した。
都の周辺5県も同様の措置を決めたほか、北部チェンマイ、東北部ナコンラチャシマ両県など一部の地方でも同様の措置が取られる。
これまで都は娯楽施設やスポーツ施設、学校などを18~31日の2週間閉鎖する措置を取っていたが、さらに対象と期間を拡大した。
飲食店やショッピングセンター(SC)、百貨店などを含む26種類の施設を閉鎖対象とした。持ち帰り用に販売するための飲食店の営業は認め、スーパーやコンビニエンスストア、薬局、病院・クリニック、眼鏡店、銀行、ガソリンスタンドなども営業を認めている。
また、なるべく外出を控えるよう呼び掛けており、企業には在宅勤務を増やすよう要望した。
国内では感染者増加のペースが加速しており、大半の感染者が首都圏で見つかっている。このため、大人数が集まる機会を制限し、感染拡大の抑え込みを図る。
(2020年3月23日 9:03)