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全日本空輸(ANA)は24日、新型コロナウイルスの影響による需要減を受け、バンコク線の減便計画を明らかにした。来月2日から1日1便とする。日本航空(JAL)も今月30日から1日1便に削減する。
ANAは成田~バンコク線の1日1便だけにする。来月1日から同路線を1日2便から1便に削減。このほか、羽田~バンコク線が1日3便あるが、来月1日までに全便を一時運休する。
JALは羽田~バンコク線の1日1便だけにする。今月29日から同路線を1日2便から1便に削減。このほか、成田~バンコク線が1日1便あるが、29日から一時運休。関西~バンコク線も1日1便あるが、30日から一時運休する。
ANAは来月24日まで、JALは来月30日までの運航計画として発表しており、これ以降の計画はまだ決めていない。
また、タイ国際航空が25日から日本路線をすべて一時運休する。日本路線はバンコク発着の成田、羽田、関西、中部の4路線。運休期間は明らかにしていない。
このほか、タイと日本の間では、シンガポール系の格安航空ノックスクート航空がドンムアン空港を使用し、バンコク~成田線で1日1便の運航を続けている。今後の減便などの計画は発表していない。
(2020年3月25日 9:05)