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政府の非常事態宣言発令に伴い、軍・警察は26日、全国の幹線道路など約360カ所に検問所を設置した。
27日付各紙によると、新型コロナウイルスの感染拡大を防止する対策として、政府が設置を命じた。検問所では一部の通行車両を止め、運転手らの体温検査を実施。発熱があれば病院での検査を命じる。バスの乗客のマスク着用などもチェックしている。また、通行者の身元や目的地を確認するなど、移動状況を監視している。
政府は非常事態宣言を26日に発令し、外国人の入国を禁止した。国内の移動は制限していないが、長距離の移動を控えるよう求めている。
今後の感染状況によっては、県境をまたぐ移動の禁止や外出禁止などが命じられる可能性もある。
(2020年3月27日 9:01)