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女性用下着メーカーのサビナのブンチャイ社長は、東北部ヤソトン県の工場で布マスクの生産を開始したと明らかにした。
26日付クルンテープ・トゥラキットによると、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、全国的にマスクが不足していることから、洗濯して繰り返し使用できる布マスクの生産を決めた。まずは同社の社員や医療機関などに供給する。
同工場をマスク生産のモデル工場とし、専用の生産ラインを設置した。すでに政府機関や病院から受注しているという。これを受け、中部ナコンパトム県のプタモントン・サーイ5工場でもマスクを生産する。
一方、バンコク首都圏の商業施設などが一時閉鎖されたことについて同社長は、下着の売り上げに影響が出ると懸念。販売員の支援も検討していると明らかにした。
(2020年3月27日 9:04)