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タイ国鉄(SRT)は27日、新型コロナウイルスの影響による乗客の減少を受け、来月1日から主要路線の特急・快速列車22本の運行を取りやめると発表した。
28日付各紙によると、バンコク~チェンマイなど北部線の6本、バンコク~ハジャイなど南部線の6本、バンコク~ノンカイなど東北部線の10本を対象とする。また、寝台車や食堂車の運行も休止する。期間は決めておらず、感染拡大が収束するまで休止する方針。普通列車の運行は継続する。
乗客が定員の5割程度にとどまり、予約のキャンセルも相次いでいるという。政府が非常事態宣言を発令し、長距離移動の自粛を呼び掛けていることも考慮した。
(2020年3月30日 9:16)