| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
古河電気工業は3月31日、現地法人の古河メタル(タイランド)=FMT=の全保有株を投資ファンドの日本産業パートナーズ(JIP)に売却する計画を延期すると発表した。
古河電工はFMTの筆頭株主として株式42.25%を保有しており、4月1日にすべて売却する予定だったが延期する。新たな予定は6月下旬までとする。
新型コロナウイルスによる環境変化により、JIPから延期を求められた。JIPに対し、できるだけ早期に実行するよう要求していくという。
古河電工はインフラ・自動車分野に投資を集中させる計画に基づき、FMTを含む鋼管・鋼板事業をJIPに売却することを決めた。FMTはエアコンや冷蔵庫に使われる銅管を生産している。
(2020年4月1日 9:49)