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タイ中央銀行の1日発表によると、3月の企業景況感指数(BSI)は42.6となり、前月比1.5ポイント低下した。
新型コロナウイルスの影響により、2カ月連続で低下。50超の好感圏から遠ざかった。観光関連のホテル・外食や不動産、運輸など非製造業の悪化が目立った。
主な項目別では、「業績」が38.1(前月41.3)、「受注」が38.1(同40.0)、「生産」が40.3(41.9)、「投資」が51.6(52.3)、「雇用」が45.9(46.7)にそれぞれ低下した。
3カ月後の見通しの景況感指数も43.6に前月比6.9ポイント低下した。2カ月連続で低下し、約5年ぶりに好感圏から外れた。
(2020年4月2日 8:55)