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世界銀行バンコク事務所は2日、今年のタイの国内総生産(GDP)伸び率の予測をマイナス3.0~5.0%と明らかにした。
3日付各紙によると、新型コロナウイルスの影響により、タイ経済の成長を支えてきた輸出と観光が打撃を受け、個人消費や民間投資も落ち込むと予想した。ただ、タイは財政に比較的余裕があり、低所得者支援や景気対策に活用するべきだと指摘した。
来年のGDP伸び率は4.0%と予測し、プラスに転換すると予測した。
新型コロナウイルスの影響を考慮し、タイ中央銀行も今年のGDP伸び率がマイナス5.3%に低下すると予測している。
(2020年4月3日 9:16)