| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
タイ国際航空は、今月4日から来月31日にかけて従業員の給与を10~50%削減すると明らかにした。
3日付プーチャッカーンなどによると、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で航空需要が減少していることから、同社は1日に全路線の運航を停止。在籍のまま従業員を一時的に休業させる一時帰休を実施する。
これに伴い、報酬や給与も削減する。社長は60%、副社長や幹部クラスは40~50%カットする。一般社員の削減率は、月給が2万バーツ以下で10%、2万1~4万バーツで25%、4万1~6万バーツで30%、6万1~10万バーツで35%、10万バーツ超で40%となる。
キャピタル野村証券(CNS)のディタノップ・アナリストは、新型コロナウイルスの影響によるタイ航空の損失額が660億バーツに達するとの試算を示した。
(2020年4月7日 9:14)