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運輸省はこのほど、全土で夜間外出禁止令が3日から適用され、バンコク首都圏の鉄道利用者が9割減少していると明らかにした。
7日付プーチャッカーンなどによると、午後10時から午前4時の外出が禁止されたことを受け、鉄道の運行は午後9時30分で終了している。通常に比べると、鉄道の乗客数は4日に89.3%減、5日に92.3%減となった。
路線別の乗客数は、タイ国鉄(SRT)が7,156人、エアポートレールリンクが5,434人、地下鉄が2万8,492人、BTSスカイトレインが5万7,300人だった。
乗客数の激減に伴い運行本数が削減され、乗客から苦情が出ているため、サクサヤーム運輸相は事業者に改善を命じた。
特に夜間外出禁止令の適用前後の時間帯に増発するよう命令。首都圏で路線バスを運営するバンコク大量輸送公団(BMTA)にも命じた。
(2020年4月8日 8:27)