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政府は7日、新型コロナウイルスの影響を考慮し、預金保護の限度額引き下げの1年延期を閣議決定した。
8日付各紙によると、8月11日に限度額を1金融機関・1人当たり500万バーツから100万バーツに引き下げる予定だった。世界的な新型コロナウイルスの感染拡大が影響し、金融市場に不安定感があるため適切な時期ではないと判断した。現状では99.7%の預金が保護対象となっている。
政府は2011年に預金保護の限度額を導入し、5,000万バーツに設定。15年から段階的に引き下げてきた。
(2020年4月9日 8:35)