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北部チェンマイ県は8日、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、アルコール飲料の販売を禁止すると発表した。期間は10~20日の予定。
タイラット(電子版)などによると、感染拡大が止まらないため対策を強化する。アルコール飲料の販売を止めれば宴会防止の効果があると見込んでいる。特にソンクラーン(タイ正月)を警戒している。ソンクラーンの13~15日の祝日は延期されたが、宴会が開かれる恐れがあるとみている。
アルコール飲料の卸小売りを禁じるほか、陳列された商品が顧客の目に触れないように隠すことも義務付ける。
政府の非常事態宣言に基づき、違反者には最大で禁錮2年か罰金4万バーツ、または双方が科される。
(2020年4月9日 8:39)