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タイ証券取引所(SET)は13日、市場全体の取引を一時停止するサーキットブレーカーの新たな発動基準を恒久化すると発表した。
新型コロナウイルスの影響による株価急落を抑止するため、先月18日から6月末までの緊急措置として厳格化していたが、投資家に有益とみて恒久化する。
新たな発動基準は従来の2段階から3段階に変更。SET指数が前日終値を8%下回ると取引を30分停止、15%下回ると30分停止、20%下回ると60分停止する。
また、特定銘柄または全銘柄を対象とする値幅制限の変更や空売り禁止など、SETが緊急措置として実施できる5項目を定めた。
(2020年4月14日 8:19)