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首都圏で路線バスを運営するバンコク大量輸送公団(BMTA)は13日、女性運転手が新型コロナウイルスに感染し、12日に死亡したと明らかにした。
14日付各紙によると、この運転手は発熱の症状があり、今月4日に感染が確認されたため都内の病院に入院していた。同公団は、この運転手が乗務していた140番の路線の乗客に対し、症状があれば病院を受診するよう呼び掛けている。140番は都心の戦勝記念塔と都内西部サメーダムを結んでいる。
すでに乗務したバスは消毒し、接触した同僚には自宅待機と自己観察を命じた。感染の公表が遅すぎるとして、同公団に対する批判の声が出ている。
(2020年4月14日 8:21)