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政府は15日、来年度(2020年10月~21年9月)予算案を大幅に見直す方針を閣議決定した。新型コロナウイルスの影響を緩和するための予算を確保する。
16日付バンコクポストによると、政府は今年1月、歳出3兆3,000億バーツとする予算案の大枠を閣議決定していた。このうち、経常支出2兆5,000億バーツ、投資支出6,930億バーツを、それぞれ25%、50%削減する方針。各省庁は予算案を見直し、22日までに首相府予算局に再提出する。
同局が予算案の大枠をまとめた。歳入は2兆7,770億バーツ、5,230億バーツの赤字予算としていた。歳入は国内総生産(GDP)伸び率を3.1~4.1%と仮定して財務省が試算した。
(2020年4月17日 8:46)