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タイ・プラスチック産業協会(TPIA)はこのほど、使い捨てプラスチック製レジ袋の削減と新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、同協会に所属する400社が大きな打撃を受けていると明らかにした。
17日付プーチャッカーンによると、百貨店やコンビニエンスストアなどの主要小売店が今年1月1日からレジ袋を廃止。売り上げが落ちていたところ、感染拡大の影響で輸出向け需要も急減した。ほほすべての会員企業が操業を停止しているという。
ソムチャイ会長は、感染拡大防止を目的に使い捨てプラスチック製の袋の使用量が増えていることも指摘。ただ、レジ袋廃止による需要減を相殺できるほどではなく、厚さ36ミクロン超のプラスチック製の袋の使用再開を求める考えを示した。
(2020年4月20日 7:33)